神奈川県茅ヶ崎市の
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内装・インテリアのリフォーム

フローリングや壁紙など、手軽にできる「内装リフォーム」

フローリングや壁紙など、手軽にできる「内装リフォーム」

部屋のフローリングや壁紙を張り替えることには、数多くのメリットがあります。
部屋の内装リフォームの基本はやはり壁です。部屋に入ってきた人の目に、まず飛び込んでくるのが壁紙を中心とした全体のカラーです。
天井の色を壁よりも淡い色にすると明るく、開放感のある印象になり、逆に天井を濃くすると落ち着いた安定感のある印象になります。天井と壁の色を近いものにすると、天井と壁の境界があいまいになり、空間に広がりが出るようになります。

より快適度の高い空間リフォームを

より快適度の高い空間リフォームを

また洗面所やトイレなどの水回りの空間では湿気があるため、カビや汚れが発生しやすいので、防カビ・防汚タイプの水回り用のクロスを選んだ方が無難です。狭いスペースであるがゆえのこだわりのある壁紙を選択したり、水回り設備の色合いとのバランスを考えて選べば、より快適度の高い空間リフォームが可能です。

カタログは必見!選択肢はほぼ無限大!

カタログは必見!選択肢はほぼ無限大!

壁紙メーカーが出している、総合カタログ(電話帳よりもはるかに分厚い)を見ながら、打ち合わせすることで、自分のイメージに近い色や柄の壁紙を選ぶことが出来ます。
自分や家族が好きな色で統一してみたり、部屋の役割に合わせて柄をコーディネートしてみたりと、部屋の数だけ壁紙のスタイルがあっても全く不思議ではありません。
壁紙に特殊な機能(調湿や消臭など)があったり、素材のランク(ビニールクロス、紙クロスなど)によっても材料費は異なりますが、一般的には6畳間の天井と壁をそれぞれ張り替えた場合で5万円前後です。

水廻りのリフォーム

キッチンのリフォーム

キッチンのリフォーム

キッチン・トイレ・浴室・洗面所などの水廻りは傷みも激しい部分です。
また、毎日使用するものだけに、使いやすさ、心地よさなどの快適性も大きなポイントとなります。
火や刃物を使うキッチンは、家の中でも特に安全面に気を使いたい場所です。
作業動線や収納、移動スペースも考えましょう。
ゆとりのあるダイニングキッチンやリビングキッチンプランなら、つくるのも食べるのも家族みんなで参加できます。

トイレのリフォーム

トイレのリフォーム

便器は洗浄方式やサイズで使い勝手や節水性に大きな差が出ます。
また、静穏性、結露、掃除のしやすさなども大きなポイントです。
暮らしに合ったスタイルを提案いたします。

浴室のリフォーム

浴室のリフォーム

浴室は最大の癒しの空間です。同時に快適さを保つにために手がかかる場所でもあります。
暖房換気扇やバリアフリー設計を取り入れるなどして、良い空間を作りましょう。

洗面所のリフォーム

洗面所のリフォーム

使いやすさ、快適さ、デザインだけでなく収納力もポイント。
洗面室と脱衣所、さらに洗濯機置場も兼ねる場合はサイズも考慮しなければなりません。
将来、洗濯機を買い換えることも念頭におきましょう。

外壁・屋根のリフォーム

屋根・外壁の重要な役割

屋根・外壁の重要な役割

建物の屋根や外壁は自然環境から居住する人の生活を守るだけではなく、建物そのものも守るという重要な役割を担っています。
屋根・外壁の役割には、採光、換気、屋根の融雪、太陽熱の利用、外観も重視されることから、屋根・外壁への要求は厳しいものとなり、従来の材料で機能を高める工夫、新しい素材の開発は目覚しいものがあります。

適切なメンテナンスが不可欠

適切なメンテナンスが不可欠

しかし、たとえ優れた材料・工法を駆使したとしても、屋根・外壁は常に過酷な自然環境(風・雨・雪、温度変化・日光)にさらされるため、屋根材・外壁材の経年での機能低下、材質劣化は避けられません。
このようなことから、建物を長期間、快適・安全に使用するためには屋根・外壁の適切なメンテナンスが不可欠となります。

窓廻り・エクステリアのリフォーム

エントランスのリフォーム

エントランスのリフォーム

玄関やアプローチは、家の中でも人の出入りが多く、家の中と社会とをつなぐ重要な場所になりますので塗装や補修は欠かせません。
高齢になるとちょっとした段差を超えるのが辛くなりますのでバリアフリー化は不可欠です。

窓のリフォーム

窓のリフォーム

建物の開口部分で窓、シャッターは耐震・防音・耐火・断熱・防犯など重要な役割を担っています。
さらに、冬期における結露は建物の耐久性に大きく影響します。
平成22年1月1日より住宅リフォームも「エコポイント」対象になりました。
窓などの改修工事は生活への支障なしに実施することが出来ます。

塀やフェンスなど外構のリフォーム

塀やフェンスなど外構のリフォーム

道路沿いにはプライバシー保護のための工夫をし、お隣との境目には威圧感を与えないように工夫を凝らしたりと、リフォームの仕方はたくさんあります。
クローズ外構、オープン外構ともに、メリット・デメリットがありますので、地域や建物、そしてご家庭の防犯設備を考えてのリフォームプランをご提案いたします。

バリアフリー対策

 バリアフリー対策

安心していつまでも住めるお住まいに段差解消やスロープの設置等、バリフリーのことなら何でもご相談下さい。高齢者等、体の不自由な方や幼いお子様が安全で快適に住める空間づくりをお手伝いいたします。

バリアフリー改修に対する公的助成制度

■エコポイント制度

平成22年3月8日に始まった「住宅エコポイント制度」ではエコリフォーム時に施工する「バリアフリー改修」にもエコポイントが発行されます。

 

■高齢者自立支援住宅改修給付事業
在宅で生活する65歳以上の身体機能の低下した高齢の方に居室等の住宅改修費助成の制度があります。
この制度は各市町村主体で実施される事業ですので、現在お住まいの市役所・町村役場にお問合せ下さい。

 

■「バリアフリー改修工事に対する固定資産税の減額制度」
平成19年1月1日以前に建てられた住宅について、一定のバリアフリー改修工事を行った場合に、固定資産税を減額する制度です。
(都市計画税は減額されません。)

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